私たちは思い出を残すことと、体験の間で葛藤することが多くなっています。kyuは、テクノロジーの介入を最小限に抑えながら、最小限の工数で最大の思い出の残し方を提供することで、この矛盾を解決します。

残したいと感じた瞬間には、必ず感情を動かす何かがあったはずです。その積み重ねが、今の自分の原点を形作っていきます。全てを記録するのではなく、心を動かす瞬間を認識し、残すことが大切なのです。